仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号
◎市長(門脇光浩君) 一般社団法人田沢湖・角館観光協会でありますけれども、平成30年4月1日に設立をしておりますので、仙北市が誕生してから先ほど議員が御指摘のとおり12年余り経過をしたことになります。少し経緯をお話させていただきたいと思います。
◎市長(門脇光浩君) 一般社団法人田沢湖・角館観光協会でありますけれども、平成30年4月1日に設立をしておりますので、仙北市が誕生してから先ほど議員が御指摘のとおり12年余り経過をしたことになります。少し経緯をお話させていただきたいと思います。
この件につきましては、もう新屋の配備決定そのものが決まってから100日余り経過しておりますし、その間県民から、そしてまた、県内各市町村においても過半の議会において反対の決議がされておるのは、ご存じのとおりであります。
僕は、今のお話をしていることについて、市長は積極的な答弁をいただいたと認識しておりますけれども、それから半年余り経過してございますけれども、そういう具体的な会合はいまだ持たれておりません。
就任から約2カ月半余り経過したところでございますが、日々その責任の重さを痛感しているところでございます。 もとより微力ではございますが、市職員時代の経験等を生かしながら市長を補佐しまして、将来にわたって元気で活気あふれるまちづくりに最善の努力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、何とぞ議員の皆様のより一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、副市長就任のあいさつとさせていただきます。
また、平成22年度は、2カ月余り経過したところでありますが、委託事業に関しては順調に事業運営がなされていると報告を受けております。市といたしましては、まちづくりの実施主体の1つとして、街なか元気再生事業を委託することが一番の大きな支援でもあると考えております。
初めに、1、市長の政治姿勢「虎穴に入らずんは虎子を得ず」についての(1)「行動する市長」キャッチフレーズから10カ月余り経過の感想として、最も虎子を得るべくキーワードは何と考えているかについてお答えいたします。 さきの施政方針で私は平成22年度の市政運営に当たっての施策の概要を述べさせていただき、議員各位初め市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げました。
この廃止しようとする4カ所のプールは、30年余り経過しており、老朽化しているとともに著しい利用者の減少に伴うため廃止するものでございます。 議案資料37ページをご参照ください。 鹿角市立市民プール条例の一部を次のように改正する。 第2条の表中「鹿角市立曙市民プール」、「鹿角市立熊沢市民プール」、「鹿角市立錦木市民プール」及び「鹿角市立大里松館市民プール」の項を削る。
事業開始から十七年余り経過しておりますが、平成十四年度の市民意識調査結果では、能代の誇れるイメージとして約四割近くの方がバスケの街を挙げております。また、地元紙による平成十七年度の新成人を対象としたアンケートでは、能代の誇りに思うものとして複数回答でありますが約六割を超える方がバスケの街を挙げております。これらの結果から見ても、誇りあるものとして市民に着実に定着してきてるととらえております。
着任して2カ月余り経過したわけですけれども、まず、みなと病院に来ての第一印象、どんなことを感じたのか。また、今経営改善については、いろいろ模索中だとは思いますけども、何かもし1点でもね、こういう経営改善、今考えていることがありましたら、お知らせ願いたいと思います。
このような状況下において特別養護老人ホーム広洋苑の改築についてお伺いしますが、昭和49年に開設されてから30年余り経過しておる当施設の老朽化は著しくなってきておると同時に、旧施設基準による施設のため、利用者の生活環境にもそぐわなくなり、全面改築が待たれております。全面改築に伴う土地は、旧岩城町において確保し、現在、造成整備されているところであります。一日も早い建設着手を望むものであります。
介護保険事業のその後の状況については、四月の制度開始から八カ月余り経過いたしましたが、介護サービス利用の前提となる要介護認定者の実数は、十一月末で千四百四人となっております。また、在宅サービスと施設サービスの利用者総数は、四月は八百六十人でありましたが、その後、月ごとに増加し、九月には千人を超え、着実に制度が浸透してきております。